どんな車でも買取可能?~事故車や車検なしの車でも売れます

事故車や車検なしのような車でも売れる買取業者を紹介します

軽度の修復歴 ありの中古車はどうか

time 2016/07/08

中古車を購入するとき、修復歴 ありとか修復歴 なしとか表示されています。

一般に修復歴 ありというのは、事故とかで破損したときにその部品を修復したものをいいますが、修復歴 あり=事故車とは限りません。

事故も人身や物損があり、そういう車は価値が下がるうえに敬遠しがちですが、単に修復歴 ありというのはそれだけではありません。

簡単にいうと、自分の不注意で車をぶつけて破損してしまい、そのための修理も修復歴になります。

修復歴はJAAAにより、一般財団法人日本自動車検査協会が定める基準に基づいて評価しており、修復歴に該当する車両に衝撃エネルギーが車体のどこまで伝達されているかによって軽度・中度・重度と評価しています。

これは、自動車の骨格(フレーム)に関する部位を修復・交換した車のことで、具体的にはクロスメンバー・サイドメンバー・フロア・ラジエーターコアサポートなどです。

その評価は鑑定師の目視によって決まりますが、軽度だと前後のタイヤくらいまでの部分で、中度だと前後のピラーあたりまで、重度となると車内まで破損している状態、というような感じです。

しかし、ドアやガラスは対象外で交換しても修復歴ありにはなりませんが、最近はインナーパネルがすぐ近くにあることも多く、車種によってはバンパーやフェンダーなど軽度の修理しただけなのに修復歴 ありなんてこともあります。

そういったことから、修復歴があるからといって価値は下がりますがダメな車だというわけではありません。

中古車販売では修復歴ありといってもそこまでは表示しないので、どこまでかは聞いてみないとわからないし販売店でもわからない場合もありますが、気になるようでしたら聞いてみたほうが良いと思います。

そして、修復歴にかかわらず試乗してみると良いでしょう。

基本的には、修復歴があってもなくても車検は通っているわけだから、ナンバーが付いて車検期間があれば少なくとも普通に走ることはできます。

ただ、その時は事故には気をつけて試乗してみましょう。