どんな車でも買取可能?~事故車や車検なしの車でも売れます

事故車や車検なしのような車でも売れる買取業者を紹介します

水没車の修理を車両保険で適用するときの注意

time 2016/07/06

車両保険にはさまざまな種類があり、契約内容によって値段もさまざまです。

たいていは人身や物損のための保険ではありますが、ほとんどは洪水などで水没した車にも対象でもあります。

水没車とは、池や川に転落したものだけでなく、台風や大雨による河川の氾濫などの洪水災害で水没するのも対象です。

そこで、修理するか買い替えるかになりますが、状態によって迷うことがあります。

新車から5年くらいでかつ修理しても問題ない程度でしたら車両保険を使ってでも修理する価値はありますが、7年や10年も経っていると考えてしまいます。

というのは、最近の車は電子制御で動いているのがほとんどなので、水没車の場合は修理しても具合が悪いことがあります。

特にボディやマフラーなどに金属部分は、基本的には防錆加工してあるんですが、長く走っていくうちに飛び石などであちこち傷が付くことがあります。

しかも、金属部分は水に弱くてすぐに錆びてしまうので、修理した後でも異音が出たり錆が出てきたりさまざまな症状も出てきます。

その都度修理すれば良いかもしれませんが、状況によっては高額でかつ長時間かかってしまうこともあります。

ちなみに、修理費用もざっくりですが、シートの下まで水に浸かった場合は約25万円以上で、シートの上まで使った場合は約50万円以上かかり、そのほかにトランスミッションや電気系統の部品交換となると合計で100万円を超えることもあります。

水没車の車両保険には上限があり、契約によって異なりますが、修理する金額が保険の上限を超えた場合は、その超えた分は自己負担になります。

しかも、内容によっては全額補償されない場合もあります。

車両保険の適用も状況によってですが、そう何回もできるわけではありませんので、年数の新しい車両なら価値はありますが、古い車両だと買い替えたほうが良いかもしれません。

水没車ひとつにしても見た目ではわからないダメージがたくさんあり、ケースバイケースではありますが保険会社と相談したほうが良いかもしれません。